2020年12月30日更新 【新型コロナウイルス関連最新情報】 オーストラリアの状況について

オーストラリアの語学学校で一般英語コースを選ぶ際のポイント



一般英語コースを選ぶ際、皆さんのビザは学生ビザかワーキングホリデービザ、または観光ビザであると思います。

ビザの種類によって目的はそれぞれ違うと思いますが、一般英語コースの特徴は、自分のレベルにあったクラスを学べることです。英語を一から学びたい方、またはある程度好きで話すことは出来るが、もっと流暢に会話またはディスカッションができるよう英語力を伸ばしたい方、それぞれのニーズに対応できるよう経験豊かな教師陣やレベルに合わせたクラス数などがあります。

語学学校の受講コース一覧

一般英語コース

様々な英語のレベルのクラスがあります。一般的な留学はこの一般英語コースまたはELICOS英語コースになります。経験豊かな教師陣が英語のレベルに合わせて指導。一定レベルになると次のクラスに移行することができ、自分の英語上達を肌で感じることができます。
一般英語コースでよく耳にするELICOSとは、English Language Intensive Course for Overseas Studentsの略で、留学生に英語を教える際、学校側が政府に認定してもらう基準であり、学校設備、教師陣のレベル、授業内容、ひとつのクラスの生徒数などがチェックをされ、基準以上である場合のみに認定されます。ですので、語学学校を探す場合、このELICOSコースがあるか、ELICOSに認定されている学校かは良い学校かどうかを見極めるひとつの基準になります。

進学英語コース

現地校への進学に特化した英語コース。進学に関する相談や英語勉強のアドバイスなども教師陣が真剣に向き合ってくれるので、進学にむけた取り組みや目標のサポートが手厚いコースです。

IELTS試験対策コース

大学やカレッジ進学に特化した英語コースでありInternational English Language Testing Systemの略。英語力4技能(話す、聞く、書く、読む)の能力を測る英語力試験であり、オーストラリアはもちろん、ニュージーランド、イギリス、カナダのほとんどの高等教育機関で認められており、大学や専門学校への入学の英語条件として幅広く利用されている他、移住のビザ発給に必要な英語力を証明する英語検定試験です。アメリカでも TOEFL に代わる試験として、入学審査の際に採用する教育機関が増えています。

・ケンブリッジ検定試験対策コース
ケンブリッジ大学(Cambridge ESOL:University of Cambridge English for Speakers of Other Languages)が実施しているケンブリッジ英検は、130カ国以上で実施されている最も権威ある世界基準の英語検定です。
この検定を受ける目的意識をもって取り組める方にオススメのコースです。

・バリスタコース
ワーキングホリデーなどでオーストラリアに留学をされる方は、現地のカフェで働きたいと希望する方も多いと思いますが、現地で働くには、ある程度の英語力が求められます。特にオーストラリアではコーヒー好きが多いため、日本よりもコーヒーに対して細かくオーダーを受けることが多く、お客様と英語でコミュニケーションを取るためには英語は必要不可欠です。バリスタとしても高い技術を求められるため、語学学校+バリスタコースを受講することをお勧めします。

発音矯正コース

日本で生まれ育ち日本語のみを聞いて育った私たち日本人にとって、英語の発音の中でどうしても耳が聞き分けられないものがあります。
特にLとR、BとV、TH, WH, Wは、その例のひとつです。この音を使い分けようとしても、使い慣れていない音を出すための舌の位置と顔の筋肉の使い方が違うため、正しい発音をするまで時間と練習が必要になります。シドニーの語学学校の中で、この顔の筋肉をつけるための、フェイスヨガを授業に取り入れ、自然と音が出せるようなヨガ英語コースもあります。ご興味のある方はぜひ弊社までお問合せ下さい。

ビジネス英語コース

ビジネス英語コースは一般英語コースとは違い、ビジネス文書の書き方や電話対応の仕方、効果的なプレゼンテーションやディスカッションの仕方、会議の進め方などいった、すぐにでも役に立つ実践的なレッスンを学ぶことができます。 授業では、マーケティングや企業のケーススタディなども勉強するため、英語力だけではなく、経済やビジネス自体についても学ぶことができます。こんな方にオススメなのがビジネス英語コースです。
留学を終わった方の就職を考えている方
今後英語環境での仕事を考えている方
英語試験対策の受講を考えている方
すでに語学学習を終えていてさらにキャリアアップの英語力UPを考えている方

J-shine / TESOL / TECSOLコース

12歳未満の子供に対して、英語を使って英語を指導できるスキルが身に付くのがこのTECSOL児童英語教師養成講座。J-shine コースとは、12歳未満の子供に対して、英語を使って英語を指導できるスキルが身に付くのTECSOL児童英語教師養成講座のうち、日本にあるJ-shineと言う団体が定めたカリキュラムに沿ってコース設定をされているコースがこのJ-shineと言うコース。このコースの修了者は、日本の小学校、民間児童英語学校等で就職、活動する事も可能で、特に日本の小学校で英語を教えたいのなら、上記のTECSOLコースよりお薦めの講座です。
それに対し、TESOLとは、12歳以上の生徒や大人に対して、英語を使って英語を指導できるスキルが身に付くのがこのTESOL英語教師養成講座。現場の英語の先生がいきなり英語で授業をする事も大変である事は事実であり、そう言った現役の先生が、ご自身のスキルアップのために受けてみたい講座がこのTESOL英語教師養成講座です。

オーストラリアの語学学校の入学条件


就学できるビザがあること
学費が支払えること
健康であること
学校の授業に出席できること

語学学校の授業内容


フルタイムコース(Full-time Course) は全日制コースで、授業時間数が週20時間以上のものを示します。だいたい朝9:00から夕方16:00くらいまでのスケジュールです。フルタイムコースが受講できるのは学生ビザ、ワーキングホリデービザ、観光ビザです。
パートタイムコース(Part-time Course)は半日制コースのことで、授業時間が週20時間より少ないコースを言います。通常9:00くらいに授業が始まり、12:00から13:00くらいまでの午前中のみの授業や夜間の授業などもあります。
パートタイムを受講できるのは観光ビザまたはワーキングホリデービザの方。
学生ビザはフルタイムのみです。
1週間の語学学校・時間割の例

語学学校では、さまざまなアクティビティを行っています。有料な場合もありますが、なるべく生徒さんの経済的負担がない範囲内での活動です。観光旅行や映画など、通常より安い料金で楽しむことができます。他のクラスの学生たちとも一緒になるので、交流を深めるチャンスでもあります。
アクティビティの例:
市内観光・観光スポットへのバスツアー
スポーツ
映画
バーベキュー
アボリジニ先住民文化体験
大学・カレッジ訪問、交流会
街のイベント参加
現地企業視察など

オーストラリアの語学学校での7つのレベル


語学学校は、一般的に7段階のレベルに分かれています。語学学校入学の初日に簡単なテストが行われ、自身のレベルに応じたクラスで授業が受けられるのでとても安心です。
最初が初級クラスでも自分の頑張り次第で数か月で上のクラスへ移行ということもよくあることです。同じクラスで英語のレベルが似ているお友達をたくさん作ってお互いに刺激し合いながら英語を伸ばすことができることも留学の醍醐味です。


まとめ


語学学校は、誰でも入学ができる英語留学の中心的存在です。
自分の英語レベルを把握した上で、勉強したい目的、例えば、IELTSのレベルを上げたいのであれば、IELTS試験対策コースが充実している学校、外国人の友人とスムーズに会話できるようになりたい、将来英語を話せるようになりたい、英語を勉強しながら海外生活を楽しみたいなどは一般英語コースなど、自分の英語レベルをどこまで向上させたいのか、自分が英語をどう使っていきたいのかを明確にしてから、専門のエージェントのアドバイスを聞き、自分に合った語学学校を探します。その上で、費用やロケーションなどの予算、住みたい場所によって絞り込んでいきます。

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