オーストラリア留学で利用可能な返済不要の奨学金【2020年最新版】

海外留学はとてもお金がかかるものです。
そんな時に頼りにしたいのが奨学金。奨学金とは政府や企業が将来国に貢献できる優秀な人材の育成のため、学習費用を補助するために設立されたものです。
日本・オーストラリアの両政府はもちろんのこと、都道府県などからも奨学金が提供されている場合があります。
奨学金には給付型と貸与型の二つの種類があります。
貸与型はその名の通り将来返済しなければならない奨学金で、有利子かつ高利な場合もあるため注意が必要です。

今回は返済の必要がない給付型の奨学金を主にまとめました。
各奨学金の詳細について、私どもでは最新の情報を把握しきれていないため、詳しい応募条件などは必ず提供元の情報をご確認ください。

オーストラリアへの留学は語学留学を目的とすることが多いと思いますが、残念ながら語学留学のみで適用される奨学金はとても少ないのが現状です。
その多くは大学や研究機関で専門分野を学ぶためのものであったり、募集人数がとてもすくないものであったりするため
なかなかご自身が利用可能な奨学金を見つけることは大変かもしれません。
とはいえ、奨学金はとても種類が多く、在住している県限定のものなどもあるため諦めずに提供元に問い合わせをしてみましょう。

トビタテ!留学JAPAN

2013年から2020年のオリンピック・パラリンピック開催までに日本人留学生を倍増させることを目的とした
文部科学省主導の奨学金です。
なんといっても最大の特徴は、語学、成績の基準がないこと。
適用条件がとても広く、高校生も利用できる奨学金でした。
自分で期間を選べるほか金額面のサポートが手厚い点も評判でしたが、2020年4月から新型コロナウィルスの影響により応募を停止しているようです。オリンピック・パラリンピックの開催が延期されたこともあり、再開が待たれる奨学金といえるでしょう。

提供元サイト: https://tobitate.mext.go.jp/index.html

日本学生支援機構 海外留学支援制度(協定派遣)

日本学生支援機構(JASSO)が提供する国同士の大学間で行われる交換留学に適用される奨学金です。
経済的な理由で自費のみでの留学が難しい場合に申請が可能で、年間で25000人というかなりの大人数に適用されます。

提供元サイト: https://www.jasso.go.jp/ryugaku/tantosha/study_a/short_term_h/index.html

日本学生支援機構 海外留学支援制度(大学院学位取得型)

こちらも日本学生支援機構が提供する奨学金です。
修士または博士の学位取得を目指して大学院へ留学する場合に適用されるもので、奨学金のほか授業料が年間250万円を上限として実費で提供されるという特徴があります。

提供元サイト: https://www.jasso.go.jp/ryugaku/tantosha/study_a/long_term_h/

経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業

経団連国際教育交流財団が運営している奨学金です。
年間で20名と枠が狭いものの、海外の大学・大学院への留学にかぎり100万円が支援されます。
日本経済団体連合会が指定する日本の大学の学生に限られており、

・北海道大学
・東北大学
・筑波大学
・埼玉大学
・千葉大学
・東京大学
・東京医科歯科大学
・東京外国語大学
・東京海洋大学
・東京藝術大学
・東京工業大学
・お茶の水女子大学
・一橋大学
・横浜国立大学
・長岡技術科学大学
・新潟大学
・信州大学
・静岡大学
・名古屋大学
・豊橋技術科学大学
・金沢大学
・京都大学
・京都工芸繊維大学
・奈良先端科学技術大学院大学
・大阪大学
・神戸大学
・岡山大学
・広島大学
・愛媛大学
・九州大学
・長崎大学
・熊本大学
・鹿児島大学
・宮城大学
・国際教養大学
・首都大学東京
・大阪市立大学
・北九州市立大学
・国際大学
・学習院大学
・慶應義塾大学
・国際基督教大学
・芝浦工業大学
・上智大学
・聖路加国際大学
・中央大学
・東海大学
・東洋大学
・日本女子大学
・法政大学
・明治大学
・早稲田大学
・立教大学
・創価大学
・中京大学
・京都産業大学
・同志社大学
・立命館大学
・関西学院大学
・神戸学院大学
・福岡大学
・立命館アジア太平洋大学

の62校がその対象です。

提供元サイト: http://idc.disc.co.jp/keidanren/scholarship/

日本人大学院生奨学事業(経団連国際教育交流財団奨学生、及び東京倶楽部奨学生)

こちらも経団連国際教育交流財団が支給している奨学金です。
将来の研究者の育成を目的としており、最長で二年間のあいだ年間350万円が支給されます。
やはり大学が指定されており、以下の24大学の学生が対象となる奨学金です。

北海道大学
東北大学
筑波大学
千葉大学
お茶の水女子大学
東京大学
東京外国語大学
東京藝術大学
東京工業大学
一橋大学
慶應義塾大学
国際基督教大学
上智大学
成蹊大学
津田塾大学
東京理科大学
立教大学
早稲田大学
名古屋大学
京都大学
同志社大学
大阪大学
神戸大学
九州大学

公益財団法人 平和中島財団 日本人留学生奨学金

2012年に亡くなったパチンコ平和の創業者で、中島ホールディングスファウンダー会長の故中島健吉氏の財団が給付している奨学金です。
語学スキルが必須であるものの、海外の大学への進学を希望しているのであれば幅広い学生が条件に該当します。
大学院生の場合月額20万円と別途往復の渡航費用を最長で二年間受けることができます。

提供元サイト: http://www.hnf.jp/shogaku/

伊藤国際教育交流財団 日本人奨学金

日本から海外の大学の修士課程へ進学する場合に限り、応募が可能な奨学金です。
研究テーマを限定しなくてもよく適用範囲がひろく、金額に上限はあるものの生活費と学費が最長で二年間支給されます。

提供元サイト: http://www.itofound.or.jp/scholarship-jp/about-the-program

本庄国際奨学財団 海外留学日本人大学院生奨学金

日本以外の国の大学院で学んでいる場合に応募可能な奨学金です。
これから海外の大学院に通う場合ももちろんのこと、すでに通っている場合にも海外から申請が可能という特徴があります。

提供元サイト: https://www.hisf.or.jp/scholarship/abroad/

このほか

各地方自治体でも、在住者限定の奨学金を提供している場合があります。
御覧の通り、大学院などの高度教育や専門分野への奨学金が主なものですが、文部科学省提供のトビタテ!JAPANなど高校生も利用可能な奨学金も存在しています。
また新たな支援制度が設立されているかもしれませんので、都度調べてみましょう。

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