2021年2月11日更新 【新型コロナウイルス関連最新情報】 オーストラリアの状況について

オーストラリア留学で人気のバリスタコースについて




イギリスの紅茶・コーヒー文化の影響が色濃くあるオーストラリアでは、コーヒー好きなオーストラリア人がとても多いです。レストランやカフェには必ず存在するバリスタという職。颯爽に手際よくコーヒーを淹れる姿は誰でも憧れる存在であります。さて、ここではオーストラリアの生活に密接なコーヒー文化、そしてバリスタという職についてご紹介したいと思います。

バリスタとはどのような職業か?


バリスタ(barista)は、日本では、「カフェなどでコーヒーをいれるプロ」という認識が一般的ですが、もともとはイタリア語で「バール(bar)でサービスをする人」という意味です。バリスタが提供するのは、コーヒーやエスプレッソのほか、カフェラテやカプチーノなどのエスプレッソにミルクを加えるタイプもあります。エスプレッソの入ったカップにスチームミルク(蒸気で温めて泡立てたミルク)を注いで、カップ上面の泡にさまざまな模様を描くことを「ラテアート」といい、バリスタ技術の分野のひとつとして確立されています。

オーストラリアでは、バリスタとして働くための資格は必要としませんが、ある程度の経験が必要ですし、コーヒーの知識も必要です。また、オーストラリアでバリスタとして働くことを希望される場合は英語力も多少必要です。
こういった理由からも、語学学校で英語+バリスタコースはとても人気があります。
英語を勉強しながらバリスタに必要な知識も学べますので、海外で本格的にバリスタを勉強し、日本に戻ってきてからその経験を活かして人気カフェに就職したり、自らカフェオーナーとしてお店を出したりといったようなキャリアプランも目指すことができます。

オーストラリアのバリスタ文化について


エスプレッソ文化の発祥地であるイタリアのからの移民の影響からオーストラリアでは、80年代よりエスプレッソベースのコーヒー文化が浸透しており、そしてオーストラリアは世界で一番コーヒーを消費している国とも言われています。オーストラリアのそれぞれのカフェも微妙に味が違っており、こだわりのコーヒー豆、こだわりのミルク・豆乳など、お店のこだわりが味に個性を醸し出し、それぞれのお客様の要望に沿ってプロフェッショナルに淹れることができるのがバリスタです。
オーストラリアでは、蓋付のお洒落なマイカップを持参するお客様も多く、ごみを増やさないエコな考えが一般化しています。スターバックスは日本では大人気ですが、オーストラリアではスターバックスの画一化されたコーヒーよりも、イタリア式の個性豊かなコーヒーの方が受け入れられ、スターバックスがオーストラリア全国展開に限界があったのもバリスタの個性豊かなコーヒーが一因だったと言われています。
オーストラリアの各都市にはバリスタコースを併設している語学学校が数多く存在し、学校併設のカフェ、もしくは実際にローカルのカフェで生の英語に触れながらバリスタの資格も取得できるのが、オーストラリアが選ばれる理由のひとつです。英語が不得手でも語学学校で勉強しながらであれば、と考える日本人が多いようです。
広い国土を持つオーストラリアのなかでもバリスタになるための留学先として人気の街は、メルボルンを筆頭に、シドニー、ゴールドコーストが続きますが、そのほかブリスベン、パース、ケアンズ、アデレードなどにもバリスタコースを併設した語学学校が数多く存在します。

バリスタコースの授業内容



豆、焙煎、地域、歴史についての基礎知識
コーヒーマシーンやその他器具の使い方
接客について
衛生管理について
実践授業
コーヒー・アート
カフェで実践

コフスハーバーでバリスタコースを受講できる学校情報




学校名:Coffs Coast Community College

ロケーション:ベリンジェン(コフスハーバーから車で30分)
期間:3日間
料金:お問合せ下さい

学校名:TAFE Coffs Harbour
ロケーション:サザンクロス大学キャンパス(コフスハーバー)
期間:1日
料金:150ドル

施設名:Artisti Café(カフェ)
ロケーション:コフスハーバー市内のカフェ
期間:1時間コース、1時間半コース、2時間コース
料金:99ドル~299ドル

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