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オーストラリアのコロナウィルス最新情報-[2021年5月3日更新]

2021年5月3日更新
世界的な感染拡大を見せている、新型コロナウィルスですがオーストラリアは比較的早急な政府が功を奏しており、全オーストラリアでの1日の感染者は10名以下の推移になっています。
2021年4月19日よりオーストラリアの居住者は、ニュージーランドに強制検疫無しで入国することが可能になります。
ニュージーランドからオーストラリアへは、既にオーストラリア入国に際して強制検疫は免除されていましたが、逆方向のオーストラリアからニュージーランドの入国には14日間の強制検疫は必要でした。

現在オーストラリアと日本間の全日空直行便は、シドニー線は運休することなく減便して運行を続けてており、現在は週5便まで回復させ運行しています。パース線は運休を続けています。日本航空は羽田発シドニー線を9月1日から週2~3便で再開しました。4月1日より成田発シドニー線の運航を開始します。メルボルン線は一度運行が再開されましたが、現在は再度運休となりました。

オーストラリア国内感染者数(5月3日時点)

市中新規感染者
(24時間)
帰国新規感染者
(24時間)
現在感染者数 累計感染者数 累計死者数
全オーストラリア 3 8 272 29,826 910
ACT 0 0 1 3
NSW 0 3 120 55
NT 0 0 41 0
QLD 0 0 28 6
SA 0 2 33 4
TAS 0 0 0 13
VIC 0 1 23 820
WA 3 2 26 9

オーストラリア政府保険局 コロナウィルスの現況と症例者数

短縮表示の州名 州名 主な都市
ACT オーストラリア首都特別区 キャンベラ
NSW ニューサウスウェールズ州 シドニー
NT ノーザンテリトリー準州 エアーズロック、アリススプリングス、ダーウィン
QLD クイーンズランド州 ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ、ハミルトン島
VIC ビクトリア州 メルボルン
SA 南オーストラリア州 アデレード
TAS タスマニア州 ホバート、ロンセストン
WA 西オーストラリア州 パース

オーストラリアへの渡航前の新型コロナウィルス検査の義務化

オーストラリアへの渡航に際しまして、出発前72時間以内のPCR検査の陰性証明が必要となります。

オーストラリアへの航空機チェックイン時に、英語で下記の情報が記載された陰性証明を提示、その陰性証明書は印刷された紙の証明書の他、Eメールなどの電子データによる提示も可能です。

  1. 旅行者の名前と生年月日
  2. テスト結果(「Negative(陰性)」や「Not Detected(検出されない)」など)
  3. 実施された試験方法。PCR検査など
  4. 標本が収集された日付
  5. テスト結果が承認された日付と承認担当者の名前
  6. 試験を実施した検査室/診療所/施設の名前と住所
  7. 試験所が所属する認定機関(わかる場合)

航空機搭乗時に4歳以下の子供は、この陰性証明書は不要です。ニュージーランドから「グリーンゾーン」のフライトでオーストラリアに到着の場合は、陰性証明書は必要ありません。

オーストラリアの空港にて、トランジット(乗継)のみで第三国へ移動する場合でも、この陰性証明書は必要となります。また、新型コロナウィルスのワクチン接種者も陰性証明書は必要です。

オーストラリア出入国制限、緩和・解除の見通しについて

  • 2020年3月20日21時以降、オーストラリアへの渡航者の全ての入国が禁止(オーストラリア市民および永住者を除く)
  • オーストラリア市民および永住者は、到着日から14日間は強制検疫施設に隔離される
  • 2020年12月9日以降、オーストラリアへ入国または乗継をする場合は、オーストラリア旅行申告書を出発の72時間前までにオンラインで提出すること(https://www.health.aero/au/
  • オーストラリアへの渡航者は、出発前に新型コロナウイルスの検査を受け陰性であること(1月22日より)
  • オーストラリア国外からの到着を1週間あたり6000人に制限(4000人より増員)
  • 帰国を希望するが、入国制限、航空便の運航状況によって実現できていないオーストラリア人は23,000人以上(2020年9月時点)
  • すべてのオーストラリア市民および永住者は、免除が認められない限り、オーストラリアの出国を禁止
  • 2020年10月16日よりニュージーランドからオーストラリアの一部の州への入国を、14日間の検疫期間無しで受け入れを開始
  • ニュージーランドは2021年3月までにオーストラリアからニュージーランドへの入国を、14日間の検疫期間無しで受け入れ開始に合意
  • 日本などその他の国・地域に関してはまだ具体的になっていない。連邦財務長官のジョシュ・フライデンバーグは、10月7日の予算発表後のプレスクラブ演説で、オーストラリアの国境閉鎖は、2021年後半まで続く可能性があるという見通しを明らかにしました。

オーストラリアのマスク事情について

米国、ヨーロッパの各国でも新型コロナウィルスの感染防止にマスク着用の推奨が行われ、多くの国では外出時のマスク着用の義務化も行われてきています。

オーストラリア連邦政府保健局がマスクの着用は新型コロナウィルスの感染予防策として、社会的距離の確保、頻繁な手洗いの実施、消毒液の使用などを推奨し、マスク着用は推奨していなかったこともあり、オーストラリアではマスクを着用している人はほとんど見られませんでした。

8月2日より感染が急拡大しているメルボルンのあるビクトリア州では、州内全域でマスクの着用を義務付けが実施され、オーストラリアにおいても徐々にマスク着用に対する事情も変わってきています。

隣接するニューサウスウェールズ州のシドニーでも公共交通機関やスーパーマーケット等でのマスク着用の推奨が州政府より発表され、シドニー近郊でもクラスター発生が続いていることもあり、マスクの着用者が8月になってから増えてきています。

それでもシドニー市内ではバス、電車などの車内でも30-40%程度とかなり増加しましたが、屋外では人が多い所でも10-20%程度にとどまります。

他の地域、及び他州では新規感染者数がゼロ、または1-2名が続き、感染の拡大となっていないこともあり、マスクを着用している人を見ることは稀です。

オーストラリアでは新型コロナウィルスの対策として、マスク着用が進まない理由として考えられるのは以下の通りです。

  1. マスクを付ける習慣がない
  2. 政府関係機関からコロナ対策として推奨されていなかった
  3. 一般用マスクを売っていない。売っていても高い
  4. 国内における感染リスクは少ないと考える人が多い(メルボルン、シドニーを除く)
  5. マスク無しでコロナ封じ込めに成功している(メルボルン、シドニーを除く)

※2021年1月3日よりシドニー大都市圏では、屋内施設、公共機関でのマスク着用が義務化されました。違反者には200ドルの罰金が科せられます。

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