英語の上達方法①

英語の上達方法①

皆さん、こんにちは。 コフスハーバーは毎日真っ青な空が広がっています。 気温は高くても海風がある日は、本当に気持ちが良いです。 さて、よく英語はどのように勉強をしたら良いのか、またお子さんの早期英語教育についてもよく質問を受けます。 あくまで私の見解であって、すべての方には当てはまらないとは思いますが、英語がうまくなるのは、①コミュニケーション能力②本人の生まれ持ったタレント(才能)③努力、です。 コミュニケーション能力は、文字通りコミュニケーションが上手くできることであり、それは他者との意思疎通、協調性、自己表現力です。本人の生まれ持った才能、これは正直あります。 同じ年数海外で住んでいても語学の上達度が人によって違います。私は、これは聴覚がすぐれているかどうかだといつも思います。聴覚が少しでも優位だと語学でも他か聞こえない音がその人にはちゃんと聞こえるのです。よく子ども達の語学上達は大人に比較して格段に速いのは、子供の聴覚が大人にくらべて優れているからだと思います。 あとは、努力!イディオムや単語を増やすこと、映画を字幕なしで見たり、ラジオの英会話を流したり、英字新聞をよんだり。1日一回10分でも英語に触れることです。お子さんの早期教育もまず、お子さんのみの英語学習にこだわらず、ご両親も英語に興味を持つことが大事です。親が英語を聞いたり、見たりしているのを見て、子供も英語がだんたんと身近になって、英語が生活の一部として1日10分でも見る、聞くことが親の学習時間を通して、子どもが体感するのが一番。 20数年前に初めて私がオーストラリアに来た当初は、ネイティブのように綺麗な発音をすること、文法を間違えないなどなどが英語が上手な人という評価に繋がりました。しかし、ここ10年くらいはグローバルイングリッシュを呼ばれる、綺麗な発音で英語を話さなくてもその人の母国語背景の英語なまりで英語でコミュニケーションができることが第一となってきたような気がします。日本人は、どうしても完璧な英語を求める、話せないと恥ずかしいなどの国民的な性格もあってなかなかこの壁を超えるのは難しいのですが、まず英語でコミュニケーションすることの喜びを知ると本当に語学は上達をします。 偉そうなことを言っている私の英語も正直まだまだな部分がたくさんありますが、オーストラリア人の夫いわく、そのへんで話をしているオーストラリア人の英語より私の英語の方がよっぽど綺麗な英語だと言われることが多々あります。ネイティブスピーカーであるオーストラリア人も英語をきちんと話せない人や文章がきちんとかけない人が実はたくさんいるのです。ほら、日本でもきちんとした日本語で話せない若い方がたくさんいるでしょう。それと同じです。実は、皆さんの英語は自分が評価している以上に素敵なんです!自分の英語に自信をもって、どんどん話をすることが大事です。 どこにいっても、レジやお店、街中を歩いていても、目が合うと必ず、「Hi, How are you? how is your morning?」「You have a good afternoon! 」「Hi, Love! 」なんてあちこちから挨拶が聞こえてきます。 スーパーのレジのおばあさんからもよく、「これから、どんな予定なの?」なんて、見ず知らずのレジのおばさんから買い物をした後のこれからの予定を聞かれることが多々あります。 その人に興味を持っているから聞くのではなく(それもあるかもしれないけど!)、これも一つのコミュニケーション能力なんです。会話を楽しむ。ちょっと忙しくて疲れてていても、この何気ない日常の会話が今では私の気分転換になることもあります。 質問や意見などがありましたら、どうぞお気軽にメールください。 tetsuko@goshu.info

レジでちょっと会話。楽しそう。冗談も聞こえてきて、こっちまで笑ってしまう。
レジでちょっと会話。楽しそう。冗談も聞こえてきて、こっちまで笑ってしまう。

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