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コフスハーバーカップ

今日は8月3日。コフスハーバーは、コフスカップという競馬の大きなお祭りがあります。
オーストラリア全土、競馬場がある街で年に一度はある大きな競馬の日は半日公休になり、この公休日は町によってまちまちです。今日は、コフスハーバーだけがお休みです。お昼の12時で会社も病院、お店、学校もすべてお休みになります。スクールバスも朝はありますが、午後は12時以降は公休という理由でバスがないので、12時で学校が終わった子どもたちを迎える親の車で学校周辺は大混乱になります。これも、かなりバッサリと12時以降=公休=スクールバスありません、なんて日本的にはありえないですよね。
私はこれだけ長い間オーストラリアに住んでいながら、この競馬イベントには行ったことがありません。オーストラリアは競馬が大好きです。北海道のばんえい競馬や馬の農家ともオーストラリアは深い関わりがあります。競馬は女性たちにとってもファッションを競い合う楽しいイベントでもあります。ちなみに、去年のこの日は大雨で競馬が中止になりました。その代わりに、主催者は近くを飛んでいたカエルを集めて、べちょ濡れになっている競馬コースでカエルレースをしたらしいです。これがかなりの大盛り上がりになったとニュースで言っていました。さすが、オーストラリア人です。何時も楽しむことを忘れない柔軟な精神です。

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祭り!

毎年5月初めは、コフスハーバーでは子供の日イベントと称し、日本のお祭りがコフスハーバー植物園で開催されます。今年は、5000人以上の来場者があったとか。それだけ、日本についてオーストラリア人の認知度が上がり、親日家が多いということです。日本人よりも、オーストラリア人が浴衣やコスプレを着て楽しんでいる方が多かったです。今や、オーストラリア人にとって、休暇に行く海外渡航先No.1が日本です。物価が安い、治安が良い、興味深い文化、日本食、買い物が楽しい、京都&東京観光、ニセコ・白馬のスキー、などなど日本に魅力を持つオーストラリア人は本当に多いです。さて、祭りで疲れた身体に負けず、気力と笑顔を忘れず、今日も1日頑張ります。

祭りのシンボル“鯉のぼり”とオージー・ライフセイバー(海の救命士)の偶然すぎる組合せ。

祭りのシンボル“鯉のぼり”とオージー・ライフセイバー(海の救命士)の偶然すぎる組合せ。

コフスハーバー植物園内の日本庭園エリア

コフスハーバー植物園内の日本庭園エリア

 

アンザックデイ

4月25日はオーストラリア全州で定められている祝日、アンザック・デイ(ANZAC DAY)。これは、第一次世界大戦中に編成されたオーストラリア・ニュージーランド軍団(Australian and New Zealand Army Corps)がトルコのガリポリ半島に上陸したことを記念して制定されたオーストラリア全土の祝日です。この軍団の英語表記の頭文字をとったものが『ANZAC』となり、一般的にオーストラリアでは略式でアンザックと呼ばれるようになりました。

オーストラリアにとって、唯一の本土爆撃を受け多数の戦死者を出したのが第二次世界大戦。

で、その敵国は日本!

ちまたでは、「外に出たら卵を投げつけられる」「パレードを見に行ったら唾を吐きかけられる」という事で、「その日は外に出ない方が良い」と言う話も有りますが、そんなのは相当昔の話で、現在ではそんな目にあったと言う様な話は聞きません。ただ、日本がオーストラリアを攻撃したのは事実ですし、それにより反日心をいまだに持っている人も少なからずいます。私も実は25年前くらいにシドニー留学して間もない頃にタクシー運転手に日本人だとわかったとたん、シドニーハーバーブリッジのど真ん中で降ろされた苦い経験もあります。英語出来ず、なぜ突然降ろされた理由も分からず、とても戸惑いましたが、日本人であるという新たな気づきを針のように植え付けられた経験でした。

また、TVでは日本軍が攻めて来た時の事を舞台にした映画やドラマなのも放映されているので、ちょっと ”居心地が悪い?” と感じる事も有るかもしれません。

でも、実際オーストラリア人は Take it easy や Mate の精神にも例えられる様に、みんな正直で前向きで寛大な心を持っている人が多いので、戦時中捕虜になった人の中には「地獄の様に大変だったけど、戦後は日本人の友達出来た。それは事実であり、私の人生に置いて貴重な経験だった。」というように話している人も実際に多くいます。
去年亡くなった義父も戦争を経験した方で、毎年アンザックデイには軍服やジャケットを着てたくさんの名誉バッジを胸につけパレードをしていました。そんな父も、日本人である私を世界で一番最高の娘を持ったと喜んでくれたのは今でも甘い思い出です。

世界平和を祈らずにいられない日々です。

 

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